Vista機不調の原因。

  • 2007/10/10(水) 02:12:00

最近、Live Messengerのメッセージをもらうと固まったり筆まめ17が起動しなかったり、
何かと不調なVista機だったのですが、ここで一気に原因究明といってみました。

まず疑うのはグラフィックのデバイスドライバー。
nVIDIAのアンオフィシャルドライバを削除して、前の163.22にでも戻そうかと思ったところ、

・・・固まる。
とりあえず電源を切るか。

・・・通常起動も以前の起動もVGAモードでも固まる。そしてSafeModeも。
ドライバのゴミでも残ったか?

仕方ないのでVistaDVDで起動・・・ってインストール画面までなかなかいかねぇぇぇ

念のためCMOSクリアを試すものの、今度はPOSTコード中に固まりやがる。なんだこりゃ。
これじゃ八方ふさがりじゃーん。

GeForce8600GTを抜いても固まるなぁ・・・
ついでにBIOS更新しよう! とフタをあけて作業していたときに気がついた。。。
背面に挿している物体が、青いアクセスランプを頻繁に点滅させている姿を・・・
うお、これって・・・あれか・・・・あれだよ!

USBメモリ。ReadyBoost用に買ったやつだ。

ここで説明しよう。ReadyBoostとh(略:以前の日記参照

でだ。なぜPOSTコードが出ないのか。
CMOSクリアしたときにUSBレガシーストレージサポート(以前のレポ参照)がONになる。
そうするとBIOSがUSB機器からの起動を試みようとするわけだ。
そこでUSBストレージでもあるReadyBoost用メモリにもアクセスするよね。
もしそこで何かトラブルがあったらどうなるんだろ?わかってきた?

CMOSクリアする前はUSBレガシーストレージサポートを切っていました。
もちろん、Bootドライブとしては読み込みません。
Vistaが起動し、カーネルを読み込む。
キャッシュになっているReadyBoost領域を読み込みに行って・・そこで時間がかかるってことは。
そう、USBメモリになにかあるってことだよ。キャッシュエラーかUSBメモリの物理エラーか。
Boot可能な起動ドライブとして見られているときに起動が遅いんだから、やっぱりこれだよな。

じゃあということで外してみる。直ったw
筆まめ17インストールする。固まらないw
LostPlanet試す。やっぱりだめ(おぃ

ま、USBメモリの書き換え回数限界10万回を超えるとは思えないのですが、
負荷がかかるとデータが化ける可能性もあるわけで・・・やっぱり構造的に無理があるなぁReadyBoost。

メインメモリ上に仮想ドライブを作り、そこをスワップファイルに当てられれば一番いいんだけど、
OSの管理限界が4GBじゃぁほとんど使えないに等しいよね。
素直にGIGABYTEのiRAM挿せってことか・・・LowProfile版ないから無理;;

初音ミク、始めますた。

  • 2007/09/28(金) 00:36:00



休みも早くて2日目が過ぎてしまいました。アキバから離れるとPCに疎くなっていくのが怖い・・・そんな気持ちで毎日を過ごしています。
昨日は疲れて死んでおりましたが、今日はアグレッシブになって復活。会社から引き上げてきたPCのセットアップを片手間に、ネットで噂になっているソフトで遊んでいます。

「VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ 初音ミク」

MIDIのように楽譜を打ち込んでそれに歌詞を入れるだけで初音ミクが歌いだす!夢のようなソフトです。ただそのままでは棒読みになってしまうので、声の強弱をつけたり子音の長さを決定したり、凝れば凝るほど初音ミクの機械じみた声が自然な声に近づいていくのがわかります。おもしれぇぇ

藤堂の習作は宮里久美の「秘密く・だ・さ・い」です(ぉ

アカペラで一曲歌唄ってもらえるようがんばるか。

ハイブリッドスリープについて。

  • 2007/08/08(水) 11:49:00



Vistaのハイブリッドスリープについては前に使用していた98NXで一度紹介していますが、
ニューマシンで快適に使えるようになったので補足しておこうと思います。

1・ハイブリッドスリープに入ったあと、復帰できないときの対処方法。

○BIOSでUSBレガシーストレージサポートの設定ができるマザーボードの場合は、それをdisableにする。有効になっていると、Bootデバイスを検索しにいって帰ってこないっぽいです。マルチカードリーダーを内蔵してはまりました。ReadyBoost用USBメモリではどうかなぁ?

○「パーツの組み合わせが悪い」と割り切ってスリープを禁止する。ACPIがうまく機能しないとディープスリープ状態になりますwいっそうのことスリープを切ってしまうのも手ですが・・・Vistaのよさがまたひとつ・・・

2.ハイブリッドスリープから勝手に復帰してしまうときの対処方法。

○マザーボードのBIOSやデバイスマネージャのネットワークアダプタの項目等でWakeOnLANを無効にする。LAN経由でくる不要なパケットに過敏に反応してしまう場合があり、WOLは切ってしまった方が無難です。

○BIOSまたはVista側でキーボード・マウスでスリープ復帰させないようにする。マウスが過敏に反応してしまう場合や、猫などのペットによる誤ったパワーオンを防ぎますw

○MediaCenter等、タイマーで番組表を受信するソフトのスケジュールを変更する。MediaCenterってば、番組表受信はすれどもスリープに戻らないようですね;;
そんなあなたにお勧めなソフトがEPG Change Download Timeツール。番組表ダウンロード時間を意図的に変更し、必要な時間にプロセスを終わらせることができます。XP MCE用ですけどVistaにも効果ありです。自宅でPCを使っている時間にでも設定しておきましょう。

  一応リンク>ttp://www.avsoft.nl/Tools/guidedltime/

今のところはこんな感じですかね。勝手にスリープ復帰病以外は不満なしです。
テスト結果ですが、深夜2時にスリープに入って放置し、今日会社から帰ってきてPCを見たときにはちゃんと電源が切れたままになっていました。
その後マウスをクリックしてハイブリッドスリープで正常復帰。イイネ。
MediaCenterのEPGでお悩みの方はお試しあれ。
うちの場合は深夜0時に番組表取得ですw

MediaCenterを使ってない人のご意見もお待ちしております。

Ready Boost。

  • 2007/04/04(水) 01:48:00




おっとすっかり忘れてました・・・Ready Boostの顛末を載せねば(ネタ切れとも言う
導入してから約1ヶ月経つわけですけど、Ready Boostの効果についての体感記を報告します。

今更ですけどReady Boostって・・・
使用頻度の高いアプリケーションのキャッシュをUSBメモリに収めることで、次回起動の短縮化を図るシステムです。実メモリ上に頻度の高いプログラムをあらかじめロードしておいたり、スワップに退避させたりするのがSuperFetchで、それをキャッシュとして補うのがReadyBoostになります。
ランダム書き込み2.5MB/S・読み込み1.75MB/S以上の速度が出せるフラッシュメモリが使用できます。Vistaが自動的に速度計測するので、USBに挿してみれば一目瞭然ですね。
原理上はUSB接続のカードリーダー+フラッシュメモリでも動作可能です。リムーバブルディスクとして認識する機器が対象です。ただし、ローカルディスクでマウントされてしまうような機器は利用できません。そこさえ偽装できればいろんなものが使えそうですけどね・・・
ちなみに、USBメモリのフォーマット形式はFAT16か32になるので、ReadyBoostで確保できる領域は4GBまでが上限となります。8GBでも16GBでも4GBまでですよ。確保した領域は暗号化ファイルになりますので、とりあえず情報流出の心配はないようです。

さて、画像1個目はソニーのPocketBit USM2GJX。最大読み込み29MB/S・書き込み23MB/Sの高速タイプです。プロパティにてReadyBoost対応が確認できます。
2個目はアイオーデータの旧ToteBagです。読み書きの速度が足りないのかNGになってますね。

で、うちの子での体感のほどはというと・・・・実メモリからハードディスクに転記しているときが重い。つまるところReadyBoostよりもSuperFetchの動作中に重くなっているようです;;流れとしてSuperFetchで整理された実メモリ上のデータは一旦ハードディスクにコピーされ、そのままUSBメモリに移されてるのだと思います。ところが、うちのマシンはDDR266だけに足枷が大きい・・・ハードディスクがうなっているときの負荷率が高く、レスポンスがものすごく低下します。やっぱりVistaはメインメモリの速いパソコンで動作させるべきですね><

結論:ReadyBoost如何こう言う前にメモリアクセスの速いマシンにVistaを入れる

なんか結論になってないですが・・・実メモリが1GBあっても重いんですからね、デュアルチャネルかDDR2メモリは欲しいわけですよ。CeleronD搭載機に入れようと思ってる人黙祷。

で、本題のReadyBoostが効いてるかな?と思ったのは、MediaCenterの動作。次回起動でスムースになってちょっとだけ感動。しかしスワップなのかSuperFetchなのかわからないハードディスクアクセスが頻繁に発生するので、ReadyBoostマンセーとはいかないみたい。

<巻末おまけ>
先日、バッファローのシリコンハードディスク16GB、SHD-U16Gが発売されました。市場売価17,800。安っ。
フラッシュメモリ16GBを利用したUSBメモリなのに、なぜシリコンハードディスクなのかというと・・・

答え)リムーバブルディスクじゃなくてローカルディスクで認識する

のです。フラッシュメモリなのにパーテーションを切ったり、NTFSでフォーマットできるんですね。感動もひとしお、ローカルディスクなのでReadyBoostには非対応です。ありがとうございました。

※大容量化で書き込み速度が遅いって説もありますが

CyberLink PowerDVD7を試す。

  • 2007/03/20(火) 03:27:00

Vistaに正式対応しているPowerDVD7を試してみました。
DVD再生自体はVistaに標準搭載されていますから、別に必要なことでもないんですけど・・・
再生Codecを替えることでCPU負荷や画質がどう変わるか調べるのが今回の目的です。
結果は・・PowerDVDが重い。デインターレースフィルタで画質はよくなるけどこま落ちしちゃう。
CPU負荷自体は見た目下がってるんですけど、なんだか再生がぎこちない・・・うーむ。
ただし、MediaPlayerやMediaCenterでも画質の向上が実感できました。

※プラシーボ効果じゃないと良いけどね!

おそらくXPとはここが違うんじゃないですかねぇ?
DVDの表示方法はXPがオーバーレイでVistaがDXVAになるので、
再生時のグラフィック全体の負荷はVistaのほうが高くなります。
同スペックの環境でXP上で滑らかに再生できたDVDでも、Vistaではがくがくになるんですよ。
また、CyberLinkのCodecを入れる目的はグラボの動画再生支援機能を有効にする為なので、
Windows表示とDVD再生を同時にこなすのに64bitメモリなGeForce6200AGPでは役不足に感じられました。そう考えると、PCIのグラボしか挿せないパソコンでVista+DVD再生なんて考えたくないです><

とりあえず個人的な結論。インターレースが崩れようがCPU負荷が高かろうが、
マイクロソフト純正MPEG2Codecのほうがロースペックパソコンにとって有用であると言えます。
ただし、CyberLinkのCodecを入れたほうが画質は向上していましたので、
PowerDVDのインターフェースをを使わないにせよCodec入れ替えは不可欠と判断しました。

※MCE Deluxe Suiteのパッケージ販売まだぁ?

何はともあれVistaにはやっぱりデュアルCPUが欲しいと実感するのでした。
4月に噂されるIntelの価格変更に期待しよう。