MSI Wind Board+ IN WIN BM639で小型PC
- 2008/07/27(日) 21:58:28

昨日買ったケースが新製品だったことに気がついたので、とりあえず紹介。
IN WINのMINI-ITX用ケース、BM639です。
Wind BoardはMINI-ITXより若干大きいのですが、店のスタッフと相談して組んでみました。
・・やろうと思えば入るものですね。
さすがにイーレッツのBe Silentの筐体に納めることは断念しましたが。

ドライブベイを開けてみました。
5インチドライブが申し訳なさそうに入っています。
シャドウベイにするための蓋もついているのでDVDを無理に乗せることはないと思われ。

拡張スロットのスペースが二本あります。
LowPlofile用USB2.0ブラケットがあったら一本は使いたい。
もう一本はPCI用になるのですが、ケーブルの取り回しを考慮すると
ボード長はギガビットイーサネットボードを入れて精一杯だと思います。
間違ってもグラフィックボードを装着する余裕はないです。

内部画像。
逃げ場のないケーブルが左下でぐっちゃぐちゃになっています。
電源ケーブルもそこから出てくるので、長物のPCIボードはさせません。
左側に見えるのがHDDスペース。IDEケーブルを納める場所なんてないです。
結局SATAのHDDを一台買うハメになりました。DVDもSATAがいいです。
ケーブルの取り回しはWind Boardがファンレスだったのに救われました。

HDDスペースです。脱着式の籠になっているので取り付けは苦労しませんが、
ケーブルを逃がせる先がすごく狭いので、最初に言った通りIDEは諦めましょう。

5インチドライブを吊り上げる金具です。
ちょうどAtomや945チップセットの真上に取り付けます。
当初は3.5マウンタで挟んでHDDをもう一台搭載するつもりでしたが、
あまりにもIDEが(ry

フロントパネルを外したところです。
ぼろぼろとパーツが外れることもないので、ドライブを納めるときくらいしか外しません。
DVDドライブの下に120Wの電源が設置されています。
電源ファンは筐体上部に向けて熱を放出し、これが唯一の冷却ファン。
80mmのファンが追加できますが、電源ケーブルにも余り余裕がないです。
パフォーマンスレビューは・・・Wind Noteと対して変わらないので割愛。
頼まれたらやりますけど。
それよりもとても重要なお話。
メモリは両面実装1枚か片面実装2枚まで、最大2GBまでしか認識しません。
私は両面実装1GBx2を買ってしまったので1GBしか認識せず・・・・;
つまるところメモリスロットは1スロットで良かったんじゃないかと。
他メーカーでも事例はあるようなので、Atomのデザインの問題です。
デュアルチャネル非対応な時点で2GBを1枚でよかったね。


最強の愛機・98NX MA12Hと比較してみました。
このNXはこんなナリですけど良くできてます。自慢させてくれ(ぉ
CPU:Pentium3S 1.4GHz(下駄無し換装)
チップセット:i815G
メモリ:PC133-CL3-256MBx2 MAX512MB
ビデオ:RADEON9600 128MB AGP(FireGL T1 64MBも刺してた)
PCI:ライザーボード使用・ハーフサイズx3(うちLPx1)
PCI2:ギガビット・IEEE1394a・USB2.0コンボカード(アイオーデータ)
PCI3(LP):標準付属10/100Base-T NIC(TVチューナーも刺した)
HDD:ATA100 7200rpm 120GB(Maxtor)・500GB(Seagate)
光学ドライブ:スロットインDVD-RWにに交換可(今は戻した)
FDD:3MODE対応
電源:MAX111W(90W相当)
この装備でも変に電源が落ちたりしません。
そしてマザーボードはMSI OEM。だれだMSIは壊れるとか言ってる奴は。
当時からNECとMSIには惚れ込んでいたんですよ。
今までこのNXにWindows XPを入れてファイルサーバにしていましたが、
深夜のCPUファンの音に耐えられず今回の入れ替えとなりました。
HDDが2台積めないのは痛い(光学を捨てれば良いんだけど)のですが、
Atomなら無駄なファンもいらないので安心して寝られます。
仕事さえなければ・・・・
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にコメントする
- HOME |


追記
BM639ですが、AtomですらCPUの温度が70度近くまであがるほど窒息気味です。
HDDが動くと80度とかどうなってるのよ??めっさ熱いです。
だんだんファンレスであることが悪に思えてきました・・・大丈夫かMSI(ぉ
試しに排気ファンをC余り物のPUクーラーで作ってみたら・・・・49度まで減少。ただし60mmで5000rpm超えとかってうるさいうるさいw さすがK6用。
でもこれで分かりましたがヒートシンクは風を当ててなんぼです。ケース上面の80mmファンは必須ですね。UAC版欲しくなったじゃないか。フリーズこそしませんが心臓にによろしくないです。
今日リムーバブルケースを1個壊しました・・・そのときのMaxtorは火傷しそうなくらい熱かったです。一度認識しなくなったりしました。冷ましたら動き出しましたけど・・・やっぱり熱は怖いわぁ。
ECS 945GCT-D
Wind Boardが入るんですね!
Wind Boardより、さらに10mm長い ECS製 945GCT-D はどうでしょう?
このマザーは、PCI-E x1 もあって拡張性が高いんですが・・・
mini-DTXですね
ケーススペースについては一個前の記事をご参照ください。
2枚目のPCIブラケットの蓋の位置までマザーボードがはみ出る分にはなんとか収まるのではないでしょうか?それ以上の大きさだと駄目だと思います。
何よりもHDDケースの脱着スペースがなくなるとアウトなので、最悪HDD交換にマザーボード脱着・・・になりかねません。
IDEコネクタの位置が厳しいですね・・・
IW-BM639BS/120
同じくIN WIN製で代理店と付属品が違うケース、BM639BSの記事を見つけました。
やはりmini-DTX搭載だとHDDケースが死にますね・・・
サイズ版ではなくUAC版を探して5インチベイにスリムドライブとHDDを搭載すれば解決できそうですよ。
PC-MA12TのマザーとWind Boardのマザーの互換性
藤堂様
はじめまして、
MA12TをアップグレードしたいのでPC-MA12TのマザボごとWind Boardのマザーに交換したいのですが、PCIスロットの位置は両者ともに同じ位置にありますでしょうか?
覚えていらっしゃれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
>SlimMateさん初めまして。
MA12Tの中身もMSIですが、ITXのレイアウトではないですよ。
<想定される問題点>
・PCI位置が全く合わないためライザーカード使用不可
・フロントコネクタ使用不可 どう移植するかが問題
・20ピン電源のため24ピンに変換が必要
・HDD位置の関係でSATAケーブルが刺さらない可能性大
・排気ファンなしだとWindBoardのチップセット温度が80度に到達
・945Gのオンボードより6200A AGPの方が高速
正直、ケース流用よりケースを買ってしまった方が賢明です。
さて、MA12Tのほうですが、しっかり拡張すれば十分現役で使用可能です。
Pentium3Sであれば、メモリ回りの遅さはキャッシュ容量でカバーできます。
また、IDEドライブでもXPSP1以降なら137GBの壁を越えてインストール出来ます。ライザーカードのおかげでPCIは3スロット使用できますし、LP仕様のAGPカードも刺さります。
まあそんなところですか。
- さま
コメントありがとうございます。
> LP仕様のAGPカードも刺さります。
当方もこの点が気に入っているのですが、ACアダプタ電源駆動の省電力サーバー化をする上では、別に必要ないかなと思ったため、MBの換装を考えておりました。
ただPCIコネクタの物理的位置が違ってしまっては、ライザーカードも刺さらないかもしれませんね。
素直にケースも新調仕様と思います。