Wind NetBook U100にSSDを搭載する
- 2008/08/09(土) 13:43:58
Wind Note、名称変更でWind NetBookになったみたいですね。
Intelの指導らしいですが、買う側の人間はそれ以上のパフォーマンスを求めています。
代休をいただいたので今まで時間がなくてできなかった本題にようやく入れます。
U100購入時から決めていたこと・・・それはゼロスピンドル!
入手しやすいSATA接続2.5インチSSDを利用して高速化に挑戦です。
しかし妥協はしません。本体よりも高いSSDを導入することになりました。

話題のOCZSSDです。OCZSSD2-1C128G。
MLCながら十分なパフォーマンスが得られること。
MLCだから耐久性に難ありと言われながら大容量タイプならそうでもなかったりすること。
そして価格!64GBで行こうと思ったのですが、我慢できずやってしまいました。



2.5インチHDDのスペース目いっぱいにケースが組まれています。
そのせいか最初見たときは大きいなんて思ったり。
消費電力は5V 0.35Aです。省電力化にも期待したいところ。

慣れた手つきでいつものようにかち割ります。
爪はまだ割れたりしていませんが・・・ゆるくなってきた気がします(汗

HDDを取り外すには無線LANの下にあるねじを外さないとなりません。
たいした作業ではないのでちゃっちゃとやりましょう。

HDDの固定金具を付け替えます。メンテナンス性いいですよU100は。やわいけど。

実際に取り付けてみました。
SSDのケースが出っ張っているのでボタン電池の逃げがなくなります。
適当な場所に張り替えてください・・・私は投げやりでチップセットの上に(ぉ

BIOSからSSDが見えました。
リカバリー後に変更すればちゃんとAHCIでも動作します。
さてOSのインストールですが、
MSIの添付ツールで作ったディスクはドライブの違いから受け付けなかったので、
CyberLinkのアプリをあきらめてパッケージ同梱のリカバリーディスクを使用しました。
パーテーションの変更が融通利かない。第一パーテーションは40GBできることに。
最後に、環境構築後にベンチマークを取ります。
測定に使用したツールはCrystal DiskMark2.1、メモリ2GB・AC駆動・AHCI化で測定します。

元のHDD、WD800BEVSです。
不定期にヘッドが逃げるこりっという音が気になってました。
パフォーマンス自体にさほど不満はないのですが・・・

SSDに交換すると圧倒的に速くなります。
電源を入れてから「ようこそ」が消えるまでを測定すると、
HDDのときは40秒だったのが25秒に短縮されます。
しかもMSIロゴの表示時間は約5秒ですから、大幅な短縮といえます。
もちろんシーク音はしません。本体は心なしか熱くなった気がしないでもないですが。
高価なので導入を躊躇してしまうかもしれませんが、これはおすすめです。
残るはBlueToothと6セルバッテリー、そして英語キーボード・・・かな?
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