friio出荷らしい
- 2008/03/15(土) 17:27:16
http://www.friio.com/news/
オンラインステータスで「処理」のフラグが立ってました。
まだ中の人からメールは来ていませんが、来週頭には到着かな?
今からBCASカードを咥えて楽しみに待っています。
しかも今日の20時に再販がある模様です。また祭りかなぁ・・・
黒も早く販売してくださいw
【ED1】窒息寸前M-ATX自作ガイド【GA-G33M-DS2R】
- 2008/03/15(土) 02:55:09
電源が入るとすぐリセットにかかってしまうという、俗称:リセット病で修理に出していたギガバイトのマザーボードが帰ってきました。すでに新品代替を1枚買ってしまっているので、MSIの965で組んでいた自作1号機をばらして組み直す事にしました。
今回用意したケースはAbeeのED1です。
http://www.abee.co.jp/Product/AS_Enclosure/D1/index.html
SilverStone SST-SG03と奥行き最小を競い合うMATXケース。価格は高いですがアルミの立て付け精度が高く、くみ上げた後の満足度が高いケースです。

写真の白いケースがabeeのED1-W、白黒ツートンの方が以前に組んだバリューウェーブのCP-502LNです。CP-502はATXのマザーボードが収まる省スペースケースで、電源をケース全面に持ってくることでケースの高さを下げる構造になっています。
当初は横置きして使うつもりでしたが写真の通り奥行きが長く、机に置くと手前に出っ張ってしまうのです。結局ミドルタワーケースとあまり変わらない作りだったりします。それどころか吸気口がないので窒息気味という致命的な弱点があり、去年の夏は熱暴走に悩まされました。グラフィックボードの長さも185mm以上は厳しくて収まりません・・・
ED1は奥行きが約320mmでありながら内部に組み込めるボードサイズは230mmまでOKという、小型ケース好きにはたまらないレイアウトで設計されています。私のことですからもちろん妥協はしません。これにアレを組み込みますよ。

で、そのアレです。Leadtek Winfast PX9600GT Extreme。
最近価格が下落し始めた8800GTの方がお買い得なのですが、8800系ほど熱くならないという9600GTに落ち着きました。しかしオーバークロック版という自己主張は崩しません(^^; 最後までMSI製のような2スロットクーラーにするか悩みましたが、ケースのエアフローに期待して1ロットクーラーのこれにしました。

一緒に組み込まれる方々です。日立の500GBにUMAXのPC6400 2GBx2のメモリ、左上の黒いのはSoundBlaster X-Fiのフロントアクセスユニットです。これは一体どこにつくのでしょうか?こうご期待。

こちらはCP-502のサイドパネルを外したところです。向かって右側がケースの正面に当たるのですが、ぎゅうぎゅうに詰まっていて空気の入ってくる余地はありません。背面吸気サイド排気みたいな無茶な作りになっています。これはこれで極めると面白いケースですけどw
ここからPlextor PX-760SAとZuMAXの500W電源、Core2DuoE6600を流用します。これまで使っていた1GBx2のメモリはVistaマシンに移植、320GB HDDは余裕があったら積むと言うことで保留。MSIのP965Neo-Fは後日売却予定。

CP-502から外したLeadtekのPX7600GT Extremeとのサイズ比較。9600GTはボードが長いですね。しかもその先端にはグラフィックボード用の補助電源6ピンを取り付ける必要があります。6ピンコネクタのない電源を使用する場合は、12Vを2系統確保する必要があります。8600GTノーマルと変わらない性能を誇っていた7600GT OCもここで引退です。

そしてこちらがED1のケース内部。M-ATXだけに狭い狭い。配線取り回しをどうしようか?と悩みながら作るのも楽しみの一つです。ケースのフロント・トップ・サイドパネルを順番にはがしていきます。HDDケージやマザーボードを取り付けるベース版もはがしてください。ここからがいよいよ組み立てです。

今回使用しているマザーボードはギガバイトのGA-G33M-DS2R。M-ATXの鉄板と謳われている一枚です。まずはマザーボードとベース版を重ね合わせながら、ケース付属のスペーサーをベース版に打っていきます。土台もアルミ製なのでスペーサーは手回しでねじ込んだ方がいいかも?ペンチで無理に回すとねじ切りが馬鹿になる可能性があります。

スペーサーを必要な分だけベース版に打ったら、今度は重ねてマザーボードを固定していきます。まずは全部の穴にビスを仮止めして、対角線を描くように締めていくとたわまずに取り付けできます。

全部取り付け終わったところ。

CPUソケットに取り付けてあるプラスチック製の保護プレートを取り外し、取り付けレバーを起こしてCPUを軽く乗せます。CPUには切り欠きがあるので向きに注意すること。
今のところはE6600ですが、今後YorkFieldが出てきたら乗り換える予定です。

CPUソケットの蓋を戻してレバーをぐぐぐっと倒し込む。

さらに上からCPUクーラーを乗せて、クーラーについている4カ所のアンカーをに対角順にマザーボードに押し込む。まずは白い部分のアンカーだけを、次に黒いロック部分を。アンカーがマザーボードにしっかりかかってないと圧着されないままとなり、熱暴走の原因になります。おっと、CPUクーラーの配線も忘れないようにね。マザーボードにさくっとどうぞ。

次にメモリ。今回は同容量同規格を2枚なので互い違いに差し込みます。メモリとスロットの切り欠きを合わせて、上から力を入れてスロット左右にあるレバーを起こします。
ここまで組み上がればモニタと電源をつなぐだけでも起動チェックが出来ます。PWR SWITCHのピンをショートするだけで電源が入りますので、心配な方はベース版をケースに固定する前に動作確認をしておきましょう。

今度はケースの方です。おもむろに下段の5インチフロントパネルを外します。これが

こうなります。フロントパネルを仮当てしてベイの位置決めをしないとフロントパネルに干渉して傷だらけになります。位置が決まったら左右から増し締めします。

上段の5インチベイには光学ドライブ用の化粧パネルを取り付ることができます。パネルは仮当てしてから上下の隙間を調整し、ドライブは後ろから押してパネルに密着させます。トレイ蓋を開ければプレクがちらっと見えるのがわかりますか?

背面I/Oパネルの取り付け。マザーボード付属の物を使用します。

ここまで終わったらベース版の取り付け。I/Oパネルとの接合にも注意しながら組み込みます。

各種アクセスランプや電源スイッチ、リセットスイッチ、システムスピーカーの配線をします。プラス・マイナスを間違えやすいので注意。ちなみに私は寝ぼけながら作業したので電源スイッチと電源LEDの配線を逆にしていました。ばらすのって本当に面倒くさい(死)だからあれほど予め動作チェックをしろと(ry

電源ユニットを取り付けて(左)ボード設置と各種配線を終えたところです(右)
電源配線時に忘れがちなのは24ピンコネクタと一緒に取り付ける田の字の4ピンコネクタ。このGA-G33M-DS2RではCPUの脇に田の字がありますので配線の長さがぎりぎりでした。余った配線がケースファンに干渉しないよう、うまく纏めるようにしてください。
ボードは上からPX9600GT Extreme、アイオーデータのTVキャプチャGV-MVP/RX3、クリエイティブのSoundBlaster X-Fi Platinumです。4番目にはe-SATAのブラケットでも入れてみましょうか?全部埋まるw ・・・にしてもよく9600GTが収まったものだ。コレだから省スペースPCはやめられない。

いよいよHDDの取り付けです。このケースのどこにそんなスペースがあるんだ?不思議ですよねぇ。これが

こんなところに来ちゃいます。電源ユニットの真横にHDDって構造が少々心配ですが。S-ATAケーブルと電源の配線を済ませれば内部組込も完成。サイドパネル、トップパネル、フロントパネルを戻せば

完成です。

しかしHDDが1台しか搭載できないのでは話にならないので、X-FiのフロントI/OパネルをあきらめてHDDをもう一台取り付けました。そう、一番下の5インチベイはHDDシャドウベイ(?)と排他仕様だったのですね。
あとはOS(現在XPSP2)、ドライバ、ソフトを入れておしまいです。
ベンチマークは後でまったりと試してみますけどけど、今のところゆめりあベンチで61000を達成しました。7600GT比2倍を達成。GPU温度は今のところ60度超えず。小型ケースでフルスペックは燃えますねw さぁ皆さんも小型機にレッツチャレンジ!
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