ホイール考古学

  • 2007/04/23(月) 03:05:00

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皆さんは愛車のホイールを買ったりしますか?・・・大半の方に「しない」って言われそうな気がしますけどw
うちの愛車のホイール・ニスモNS-5Rは岩槻にある中古パーツショップ・アイパーツが開店したころ、店内で発見して一目惚れしたアイテムです。
タイヤとホイールののサイズまでは記載されていましたがオフセットは不明とのこと。実際に履かせてみてホイールハウスになんとか収まったので、履いたまま帰ってきた記憶があります。
その後、リヤフェンダーにあたることがわかって爪を折り、車高を下げて今に至ります。

時暫く経ってからヤフオクでニスモのカタログを入手。何部かあるカタログのなかで、NS-5Rを見つけました。購入した一番古い96年のカタログには掲載されていましたが、その後絶版になっているようです。そこに書かれていたホイールのサイズからオフセット+25ということがわかりました。96年当時のサイズで17インチ7J+25と17インチ8J+25ってのは結構がんばってるサイズだと思います。適合はR33の2ドアクーペ。S14には16インチが適合でした。スペーサーなしでツラまでもっていけるのがいいですね。

なんでこんな過去の話をしたのかというと、今日のメンテナンスでこのホイールを洗ったからです。車検も終わったし、車高を下げてホイールを元に戻そうとしたのですよ。ついでにブレーキパッド汚れを落としてから履かせようと考えたわけです。この前購入したパープルマジック(鉄粉落とし)でごしごし洗うと、ブレーキダストが取れる取れる。そして内リムを洗っていたときに驚愕の事実が・・・



ホイール4本のうちの一本のスポーク裏に、うっすらと傷があるじゃないですか・・・
割れてる感じではないけど、補修したような痕もあるなぁ・・つかバラストが飛んで傷が付いたのかな?さらにごしごし洗っていくと・・・



ん?内リムに刻印が・・・なんと、うちのホイールのサイズ記載はシールではなく、刻印だったのです。そこから読み取れる+25のオフセット。そして、95年1月の製造・・・

おお、こいつは造られてからもう12年になろうとしているのか・・・。すでにリムにひびが入ったり歪んだりしている箇所もあるだけに、12年の歳月は感慨深いものとなりました。危ないから捨てろという方、正論です(苦笑)ホイール修理業者をどこにするか悩み中です。ヤフオクで出品されないかなぁ・・・ホイールキャップもへたり気味だし、予備でもう一式欲しい。。

<今日の作業>
まずはECU交換から。ノーマルECUを車体からはずして、以前から愛用しているKSROMに差し替えます。
つぎに車高調節とホイール交換。今日は家の前の板金屋さんの駐車スペースをお借りしてやっているので、ジャッキ上げの作業毎に車を動かすことがなく楽チンです。過去に取った車高データを元に測定・調節します。
3本が作業を終えて運転席側のフロント1本を作業しようとしたとき、突如事件は起こりました。

・・・ホイールナットがまわらなくなった。緩めようも締めようもない状態に。

ハブボルトに絡み付いているのか、ニスモのナットが硬くて抜けません。仕方がないのでディーラーに電話し、クレーム処理で治してもらうことにしました。ボルトの在庫がないそうなので、まし締めしてディーラーまで自走。一本だけノーマルサイズって悲しい;;車検時にタイヤハウスのカバーを有償修理しただけに、ディーラーメカニックがホイール脱着しているのは確か。そして、私はまだそのホイールを外せていないのです。インパクトレンチで締めたのかなぁ。
ボルトが死んだのかナットが死んだのかは弁償してもらうため深く考えませんが、ただひとつ言えることは、手を抜かずにきっちりと直して欲しい。それだけです。